G-Rap界きっての名盤です。
ボクは当時レビューを書いてたトキはそないえぇもんやおもわんでFuct In The Gameて曲聴いてそれだけで評価してたのですが今になって聞くと本当に軌跡の名盤だなと感じますね。
まずはイントロですがこのゆるい感じ。
語りからして酒のみながらクサでぶっ飛び、ダラダラしてるところにクソアマがきてぶーぶー言ってるって感じ。
へーいわっさ~わっさ~ ふっら~ぃど♪からポヨンポヨンとれいば~っくですよ。
アルバム全体的に彼等のラップぶりとコシのあるトラック、もぉ言うこと無しです。
西海岸のラップが丁度NWAやEazy-Eから2Pacへ移り変わる時代を描いた作品になっておる。
丁度OldとNew Schoolの中間地点で生まれた軌跡の作品なのだな。
このアルバムにLPが存在するコトを知ったのは良くわからない茶色いサイトに$200で売られててうぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!!こんなんあったんやぁぁぁあああああ!!!と思い、欲しかったが2万も出せないし…と悩んでいるうちにSold Out。
ジャケ無しのLPが出回りアマゾンにもヒットするようになって数年が経ち、要約ebayで$30Buy It Nowを見つけて購入しましたよワタクシわw
もちろんCDもシングルも12も全ての彼等のリリースしたものはあつめましたよw
中でもFuct In The GameはCDシングルと12ならラジオverが入ってて少しばかり女性ボーカルが多く歌ってはるんですわな。
尚、Watt's Riderの12は同じヴァージョンが入っててB面にHood Ratのあの人の12でしか聴けない曲が入ってるんだがまぁよくはねーw
Saturday, March 31, 2012
Da Nappy Headz - I'm Nappy
タイトルを見る限り、どこのウマのホネかわからんGangsta Rapprerですな。
とマニヤは目を光らす?かもですがこれ、今をときめくT-Painさんの初デビュー曲なんですな。
T-Painと言えばトークボックスならぬオートチューンを多様した音楽で時代を気づき上げたオデブさんですがその昔はラッパーだった様でワタクシ、恥ずかしながら初めて聴いたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=BCS5WqANJg4
これなんですが悶絶じゃないですか?
まずT-Painは9-Millaみたいなおでぶさんか!?w
それになんか途中でラップしてるスヌープヌプヌプみたいな顔くしゃくしゃな人なかなかかっこいいやないの~!ってなりますよね。
G-Rapで言えばTaiPan辺りの雰囲気がかもし出された名曲ですよ。
この曲を聴いてワカさんは懐かしさを感じたのですよ。
これ、CDシングルがあるなら血眼で探すトコロですがLPのみなのでYoutubeでいいや♪
とマニヤは目を光らす?かもですがこれ、今をときめくT-Painさんの初デビュー曲なんですな。
T-Painと言えばトークボックスならぬオートチューンを多様した音楽で時代を気づき上げたオデブさんですがその昔はラッパーだった様でワタクシ、恥ずかしながら初めて聴いたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=BCS5WqANJg4
これなんですが悶絶じゃないですか?
まずT-Painは9-Millaみたいなおでぶさんか!?w
それになんか途中でラップしてるスヌープヌプヌプみたいな顔くしゃくしゃな人なかなかかっこいいやないの~!ってなりますよね。
G-Rapで言えばTaiPan辺りの雰囲気がかもし出された名曲ですよ。
この曲を聴いてワカさんは懐かしさを感じたのですよ。
これ、CDシングルがあるなら血眼で探すトコロですがLPのみなのでYoutubeでいいや♪
VA - Club Wild B
邦楽ばかりで申し訳ないのですがこれも邦楽で言えば伝説のコンピレーション。
その名もClub Wild Bですな。
ワタクシ、2枚持っていたのですが(しかも内一枚は新品シールド)Cazalのサングラスが欲しすぎてすぐに売りましたwww
中味の方はまぁまぁ…
でもG-Rap好きならきっと気に入るはずなのですな。
DS455の初期の音源とDev Largeの語り、そしてなんと言ってもオジロのMacchoの初レコーディングが収録されているのがこのコンピレーションなのだな。
DSの曲はdj pmxが手がけるナイスレイドバックですよ。
非常に心地よいTwinzみたいな甘い曲が入っているのです。
その次には今やColor(Deep)や安室のプロデュースで有名なL.L Brothersのこれでしか聴けない曲を収録。
そしてそしてなんと言ってもMacchoのデビュー曲ですね。
このアルバムではMC Macchoとクレジットされており、Nanatsukiと言う曲が収録されています。
これがまた606CliqueのWhyと同じネタ使いでラップも古く、トラックもレイドバックに哀愁漂う女性シンガーが歌い上げる名曲が刻まれておるのだ。
結局ボクの手元には残ってないアルバムですが邦楽コレクションではかなり自慢の一枚でありました。
日本のレイドバックを是非とも聴いてみていただきたい。
Ayumi Hama Feat Dohzi-T & DJ Bass - Nothing From Nothing
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